BIO&ECOコンセプト
 
当店ポワン・ビオでは、限りある資源を大切にし、豊かな地球環境に配慮するサステナブル、また環境、人、社会、地域に配慮するエシカルのコンセプトに基づき製品開発と販売を行っているブランドのBIO(オーガニック/有機)製品を主に取り扱いしています。

現在、私たちの生活は農薬を筆頭に、添加物、プラスチック他、石油から作られた化学物質で溢れています。BIO製品を選んで生活の中に取り入れていくという事は、現代の化学物質漬けの毎日から抜け出し、世界各地の伝統的な自然療法に学び、自然で安全性の高い健康的なライフスタイルを自ら作り上げることを意味します。

またそれだけではなく、限りある地球の天然資源を大切にし、人や環境、社会を未来あるものへ私たちと一緒に変えていきませんか ?

今ではBIO&ECOの最先進国と言われるここフランスでも、今から10〜15年も遡るとBIOもECOもあまり一般的な言葉ではなく、それどころか自身や家族の健康のためのBIO意識や地球の未来を考えたECOコンセプトについて語ると、多くの場合は「何それ?」ですとか「気にし過ぎじゃないの?大丈夫?」などと言われていました。ところが、数多くの企業がこのBIO&ECOコンセプトに賛同し、たくさんの新しいメーカーも生まれ、各社がこぞって BIO&ECO製品の研究開発に取り組み魅力的な商品の数々を世に送り出したことにより、今では人々の関心事となりよく話題に上がるようになっています。

高級店や大手店舗で始まったスーパーのBIOコーナーは年々広くなり、BIO生産に切り替えるワイナリーが少なくない中、マルシェや路面店ではBIO専門のお肉屋さんや八百屋さんにチーズ屋さんなどが増え、コロナ禍で久しいレストランやバーのメニューでBIOマークを見ることも珍しくなくなり、地球環境保全というキーワードが日常の話題となっているフランスのBIO&ECOライフスタイルを当店にてお楽しみいただけたら幸いです。


どうして有機農業が良いの?


天然資源を尊重した生産法である有機農業由来の化粧品や食品を消費することは、環境保護活動に間接的に参加することを意味します。輪作、緑肥、自然改良、微生物を含む土中の生命体の維持により肥料、農薬、抗生物質などの化学物質の使用を不要とし、生物多様性栽培と害虫の存在との自然なバランスによる動植物の保全により、適切な土壌の肥沃度と構造を維持し、生け垣、牧草地、自然の川の造成と維持による作物の景観の多様性も保たれます。

また、化石燃料化学物質の使用禁止による関節エネルギー消費量の削減、ローカルマーケティング(地産地消)による保管、及び輸送エネルギー消費量の削減なども深く考慮された有機農業は、まさに私たちの地球の救世主なのです。



摂取すべきでない10の成分例

スーパーマーケットで販売されている多くの食品には、栄養価のない加工成分が含まれています。そして、これらの成分を食するたびに私たちの健康が害されているのです。でも、そう悲観的にならないで下さい。なぜなら、自分の体に取り入れるものは自分次第なのですから。

ほんの一例ですが、以下の物質は極力摂取を控えるよう言われている添加物の代表的なものです。

安息香酸ナトリウム
BHA(ブチル化ヒドロキシアニソール)およびBHT(ブチル化ヒドロキシトルエン)
MSG(グルタミン酸ナトリウム)
甘味料
臭素酸カリウム
アクリルアミド
亜硝酸ナトリウム
コーンシロップ
臭素化植物油
人工着色料



BIOコスメを使うべき?

答えはイエス!です。有機化粧品は組成の一部に有害な化学物質が含まれることがなく、各オーガニックラベルの認証では、厳正に許可された成分のみの使用を課しています。これにより、パラベン、刺激物、多くの内分泌かく乱物質、鉱油、シリコーン等の使用が制限され、許可された希少な合成成分のみで製造されています。

また有機スキンケア製品では、原材料である農作物からの成分にも農薬や化学肥料が含まれていません。これがオーガニック化粧品を選ぶべき理由なのです。



なぜ子供たちにBIO製品?

スーパーマーケットに行くと、新鮮なものから冷凍されたものまで、たくさんの製品が見つかります。誰もが新鮮できれいな製品を求めるため、全てが美しく調整され、私たち消費者は何も疑問を持たずに購入するのです。

しかし、収量を増やすための集約的な栽培により肥料が使用され、その肥料が土壌と水を汚染します。植物がこれら肥料の運搬者であり、結果として汚染されているのです。

私たちの体への影響を正確に測ることは困難ですが、集約栽培に使用される農薬には内分泌かく乱物質が含まれていることは明確な事実です。これらの薬剤は癌などの病気を引き起こし、研究によると私たちは少量でも最大90%を含浸させており、危険性は投与量ではなく含浸の持続時間と言われています。

これらの有毒物質を日常的に摂取することは大変危険で、鉛は牛乳や肉の重金属、果物や野菜の農薬に含まれています。3歳までの子供の脳は、農薬によって運ばれる有毒物質に対してとても脆弱で、それらは神経学的および内分泌障害を引き起こす要因とされています。農薬は、肺、脳、白血病などの特定の癌を促進し、臓器が完全に成熟していない子供たちはより壊れやすいため、これらすべての物質に対してとても敏感です。

したがって、私たち大人が子供たちに確実に安心安全な食品を提供することは大変重要な任務なのです。